Y字路と言えば?


まぁ、もちろん横尾だよね。


横尾忠則



画家なんだが、
意味わかんない画家。

けど彼の言葉には惹かれてしまう。


ホントに意味わかんない人。



彼がよく描くの『Y字路』。

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さて、何を意味してると思いますか?






オレらみたいに近代に溺れてる人は「岐路」を連想するよね。




けど、彼は違う。







左側があっちの世界で、右側がこっちの世界を描いてるらしい。



横尾の本とか話を散々聞くと、これがよくわかるんだが・・・。




まぁ、彼は伝える気はなさそうだから、
解釈なんてどうでもいい。

だって、彼は見えるものを描いてるだけだから。

彼は言う。


「あっちに行ったときに、驚かないように
描いてあげてるんだよ」

と。




あぁーなるほどね。


言われれば分かるかも。






と、最近は横尾がオレの周りにはいるんだけど、

とうとうY字路に出会ってしまった。




ビックリした。



あっちの世界にいっちゃいそうだった。


写真撮ったんだけど、
ブレちゃってて、ここにアップできるような写真じゃないです。



どこのY字路かっていうと、
四ツ谷から新宿に向かう道で、
新宿通りなんだけど、
右に行けば新宿通り沿いで、新宿駅に向かう
そして、左は新宿御苑の地下を通るトンネルへ。


新宿御苑。

死者が生んだ資本主義の町、新宿に
厳然と立ちはだかる緑の領域。
不自然であり、そこには何かがいると
感じざるを得ない場所。




まさに、横尾のY字路。





新宿御苑には何かある。




あのY字路を左に進んでいれば、
必ず何かを見ていただろう。

そう確信する。






なんとなく、四ツ谷から新宿へ歩いてみたら
こんな怖い経験をしてしまった。。。







ん?怖くないって?






まぁ、分からない人には分からない話。










横尾とタモリと糸井の対談はコチラ
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by shinya_express | 2008-05-13 23:18 | ideas